壮士隊（打倒！橋下・松井維新の会）

兇賊の橋下が現田中市長に魂を売ったと狂言を吐ゐておるが、韓国に魂を売った貴様は悪魔以上にて候、いい歳して子供地味た思考はさっさと捨てろと言いたいがロリコンな性格は治りそうもないでござるな、当隊は田中市長候補を支援するもの成り、

朋友グループ成りて候、当塾長本人からの便りをご覧下され、
「鬼臣塾塾長をしております。現在、賛同者を増やし三名構成になりました。裏の久宝寺マンションに "日本報国臣民会" と云う団体が再結成された様で構成メンバーは羽曳野、志紀、跡部北の町の三名で何れも過去に任侠団体に属していた面々です。ここで再結成と表現したのは、山口組と一和会とに分裂した当時に結成されていた様です。当時の事務所は隣の春日町2丁目にあり街宣車を保有。あと個人情報は控えさせていただきますが、再結成された理由は近所にある錦城護謨の騒音が原因との事。詳細は更に調査続行致しますが、当マンションにも知り合い数名と交流ありです。」
原文をそのまま書き込みし候、鬼臣塾の便りにて候

警察の監視や公安による尾行等最初から覚悟で壮士隊は活動してゐるのでござるが、監視する側を監視、また尾行する側を尾行するのが其れがし達の通常活動であり本末転倒になりし候
其れがし達の活動は、相手の住居地、家族構成の調査に及ぶので相手が警察であろうと議員であろうと大臣であろうと隙もなく徹底的に調査候、

本日19日から告示で市長選、市議選が始まり候、現八尾市長に対抗すべく維新シンパから写真のようなリーフレットが配布されたさうでござる、まったく子供地味たやり方に笑ってしまいし候
この関係、関連者すべて割り出しておるのでござるが、市長選など結果は既に出てゐるのでござる、先の府会議員選に於いても維新は1位当選果たしたものの確実に票は減りし候、市長選は大敗となりて候

以前の壮士塾は健全的に引き継がれておるでござる、壮士塾は準隊育成及び組教育指導として活動中にて候、
売国奴・維新の会の票が伸びてゐるとデマを吹聴する売国一派のプロパガンダに踊らされてはなりませぬぞ！確実に反維新の票は増えてゐるでござる、ただ今まで他党支持してきた者の票が維新に流れるのは有り得る訳で結果的には兇賊党支持者で票をリンクさせているだけの話でござる
我ら上層部政治局から一気に反撃、反転するための政治出馬に成ると殆どの議席は手中に収めなければならぬ、そのための十年計画に沿って最終三千万〜四千万票を確保するためにも日夜、活動が行われてゐる
因みではござるが、公開討論の様なものには一切参加しない方針で求める売国奴、兇賊に対しては問答無用で無残な慈悲を与えるだけである
売国奴や兇賊は許しがたい敵であり、生かしておく訳には参らぬとゐふ事でござる

明日（四月一日）より名称が変更になりもうす、壮士塾から壮士隊へ昇格にて候、日本侍魂ここにあり！

此の日本のアメリカナイズされたリベラルや左翼（黒い街宣車連中も含む）は、「自由」を求め大きく拡大解釈し一方的な国家統制には反対するが自己思想は一方的に人に押し付けると云ふ矛盾を抱えてゐる人格崩壊者が多きにて候
また、戦争に招集又は参加するのを拒み反戦運動を展開する一方で外国から受ける威圧や占領、妨害には一切反対しない傾向が強きにて候
要は、アメリカによって堕落させられた人種が新たに堕落した子孫を残すとゐふ悪循環でござる
戦争反対の為なら偽証、捏造も平気で行うが所詮事実に嘘はいつまでも通らぬこと明白なり、戦前の特攻隊員の遺書も真っ赤な嘘で特攻するのは職業軍人即ち志願兵になりけり
あの戦争は間違ってはいなかったが八紘一宇（織田信長の意思を継いだ豊臣秀吉の間違った思想）の元に戦地を拡大したのは誤りでござった
我が国の本土防衛ならば連合軍と戦う必要もなくアメリカだけ相手にしてゐれば日本は圧勝であったのが残念でござる
過去の過ちから教訓を得て、今度は連合軍相手にしないのが得策でありし候、先ずは目先の蠅である韓国を火の海にし竹島を奪還することが重要でござる

回天とは人間魚雷特攻器を云い最高速度は時速55km/hで23キロメートルの航続力があり候、乗船員は若き20歳前後の若者で※「日本」の為に潔く玉砕し候
https://www.youtube.com/watch?v=N9ovIPQcXVU

当時の若者と今の若者とには雲泥の差がありし誠嘆かわしいき候、日本のため、両親や兄弟、朋友を命懸けで守り抜いた精神は忘れては為らじ

其れがしの隣にある閑川と同じ丁目に鬼臣塾（一人）が出来たさうである、たった一人の塾ではあるが同志的立場には変化はござらぬ
詳細は控えさせて頂き候、

日本男児よ起ち上がりなされ！国粋主義に徹して先祖より受け継いできた国体を守らうではござらぬか！
https://www.youtube.com/watch?v=C36pDA8u-EE