壮士隊（打倒！橋下・松井維新の会）

緘口令以来、風呂具の更新を止めやうかと悩みし時期がありて一時更新はしておらぬ事誠に申し訳なき候
（現代語）
政治を批判しているのではありません。潰そうとしているだけです。
道義ある社会は必須であり、日本だけが国内社会に於いて責任を果たさず権利ばかり主張しています。いわゆる、評論家（実務を遂行しない口だけ人種）は要らない訳です。私達は命を投げうる事に対して後悔などしません。必ず誰かがせねば、ずっと我々は不幸の道を歩んでしまうのです。
日本が連合軍に負けて（アメリカに負けたのではありません。勘違いしない様にお願いします。）以来、今日に至るまで多くの日本的な財産を破棄してきました。
つまり、敗戦＝戦前のものは良きにしろ悪きにしろ全て捨ててしまった訳です。そもそも、こういう堕落した日本を一番に望んでいたのは連合軍であり、アメリカです。
敗戦を迎えるまで戦況が著しく好転しない時は、少年や青年、最後には国民総動員で戦争に対峙した訳ですが、戦争は悪ではありません。
本当に戦争が悪と言うなら、日本は日本人は、その国から距離を置かなければなりませんが、実際は誰もそういった事をしません。
何故しないのでしょうか？それは戦争は悪だと思っていないからだと思います。それが正解なのですが、本音の所は「戦争なんて私達に関係がない」「よその国の事だから関係ない」と思っておられるのではないでしょうか？
大多数で、その本音の考えに近い人がいると思いますが、しかし、既に日本は自国防衛の戦争ではなく、アメリカ支援の戦争に足を踏み入れてしまいました。
私達が望んだ事ではありません。自民党と公明党に入れた有権者数の3割の賊徒らによって戦争に関与してしまったのです。
この関与から引き返す事は可能です。自民と公明、そして影の立役者である「維新の党」に絶対票を入れてはならないと云う事です。